愛と哀しみの旅路(Come see the paradise)
鬼才、アラン・パーカーが描く、戦時下でのアメリカ人と日系人の恋の物語。
当然社会派ドラマ。見応えがあり!!
1990年、アメリカ、アラン・パーカー監督
基本的には、二次大戦下のアメリカ人男性と日系女性の悲恋を描いたラブ・ストーリー。でも、アラン・パーカー監督はやはりそれだけでは終わらせてくれません。
戦時下のアメリカ日系人をイギリス出身のアラン・パーカーの視点から、アメリカで
日系人たちが如何に扱われていたのか、祖国の日本をどう思い、祖国から彼らが
どう思われ、扱われていたのか客観的に描かれています。
あまり有名ではないながらも渡辺謙以前から、日系の役者さんたちがコツコツとハリウッドで頑張っている姿に勇気付けられます。
秀作なのですが、タイトルが覚えにくいのが難。『愛と哀しみの旅路』って言う、ど
こにでもありそうなタイトルがちょっと。。。。